エルメスの財布を洗濯機で回されても…大栄翔は気が優しく力持ち

[ 2021年1月25日 05:30 ]

大相撲初場所 千秋楽 ( 2021年1月24日    両国国技館 )

優勝インタビューを終え天を仰ぐ大栄翔(撮影・島崎 忠彦)
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 【記者フリートーク 相撲担当・宗野 周介】19年九州場所前。朝稽古を終えた大栄翔が顔を引きつらせていた。「どうしたんですか?」。付け人が財布を洗濯機で回してしまったらしい。同年秋場所で初金星を奪った自身へのご褒美に購入したエルメスの高級財布。秋巡業でお披露目してくれた入手困難な貴重品がズボンのポケットに入ったままだった。

 顔面蒼白(そうはく)の付け人から報告を受けて「マジか~」と慌てて確認したが張りのあったワニ皮は「ペロペロになってました…」。それでも怒らないのが大栄翔。「弁償しようとしてネットで調べて値段見て諦めたみたいです。可愛いやつなんですよ」。

 気が優しくて力持ち――。「乾いたら少し回復して」と今も使い続ける財布は、付け人への心遣い?

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