女子200は急成長の鶴田玲美が「ビックリ」初V、2冠狙った児玉芽生は2位

[ 2020年10月3日 18:05 ]

陸上 日本選手権最終日 ( 2020年10月3日    新潟市・デンカビッグスワンスタジアム )

<陸上日本選手権最終日>女子200メートル決勝、優勝した鶴田玲美(左から2人目)=撮影・小海途 良幹
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 女子200メートルは今季絶好調の鶴田玲美(南九州ファミリーマート)が23秒17(向かい風0・1メートル)で初優勝を飾った。100メートルとの2冠を狙った児玉芽生は23秒44の2位だった。

 鹿児島女子高、大東文化大での学生時代は全国大会の決勝に残ることはあったものの、上位には食い込めず無名だった。大学を卒業した今春に地元・鹿児島に拠点を戻し急成長。「ベストは更新できるとは思ったけど、23秒1台が出るとは思わなかったのでビックリしています」と喜んだ。

 昨年女王の児玉は「コーナー抜けて(鶴田に前に)いかれていたのが見えたのでちょっと意識してしまった」と苦笑い。前半の攻めた走りには収穫があったといい、「鶴田さんと女子短距離界を盛りあげていけたら」と話した。

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