原英莉花、16番ボギーに“怒” 逆境に奮起し2位へ浮上

[ 2020年10月3日 05:30 ]

女子ゴルフツアー 日本女子オープン第2日 ( 2020年10月2日    福岡 ザ・クラシックGC=6761ヤード、パー72 )

18番、バディーパットを決めた原英莉花
Photo By 代表撮影

 2打差2位から出た黄金世代の小祝さくら(22=ニトリ)が6バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの69と伸ばし、通算9アンダーで単独首位に立った。女子ツアー史上最長の6761ヤードの難コースで2日連続の60台で回り、2位に3打差をつけた。同世代の原英莉花(21=日本通運)が70で回り、通算6アンダーで2位に続いた。

 3位から出た原は70をマークし、通算6アンダーの2位につけた。後半16番でボギーを叩き、イーブンに後退。ここで「めっちゃムカついて、上がりに集中できた。着火剤です」と気合を入れ直し、17、18番でバーディー。3打差を追う首位の小祝とは同世代。2サムの第3ラウンドでともに最終組で回るが「去年は3日目に崩れたので、今年は4日目まで争いたい。誰とかじゃなく自分とコースの勝負」。3日目で「77」と崩れた昨年大会の雪辱を果たす。

 ▼3位酒井美紀 耐えるゴルフはできる。(11番から4連続バーディーを奪うなど69で回り、16位から浮上)
 ▼9位鈴木愛 久しぶりにいいゴルフができた。このコースコンディションだったら、よく頑張った。(パットの不調が続いたが9番で7メートルを沈めるなど復調気配に笑顔)

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