原英莉花 単独首位浮上、パット好調7バーディー「いい流れでプレーできた」最終日も攻める

[ 2020年10月3日 17:07 ]

女子ゴルフツアー 日本女子オープン第3日 ( 2020年10月3日    福岡 ザ・クラシックGC=6761ヤード、パー72 )

<日本女子オープン第3日>18番、ティーショットを放つ原英莉花
Photo By 代表撮影

 首位と3打差の2位から出た「黄金世代」の原英莉花(21=日本通運)が7バーディー、1ボギーの66と伸ばし、通算12アンダーで単独首位に立った。73と落とした2位の小祝さくら(22=ニトリ)とは4打差。首位と7打差となる通算5アンダーの3位には上田桃子(34=フリー)、仲宗根澄香(28=Sky)ら5選手が続いた。

 まさに、ムービングサタデーの名にふさわしい戦いとなった。首位の小祝を3打差で追い、第3ラウンドをスタートした原。初日から好調が続くパットを武器に、7バーディーを奪って単独首位に立った。「いい流れで終始プレーできてよかった。しっかりと見極めながらも、攻めの気持ちを忘れずにプレーしていました」と笑顔で振り返った。

 出だしの1番で6メートルを沈めると、6番では8メートル。極めつけは9番で12メートルのバーディーパットをねじ込み、前半をわずか10パットで終えた。5アンダーの「31」で折り返すと、後半も最終18番こそ唯一のボギーをたたいたが、1アンダーの「35」。試合のなかった前週に、パットのデータを計測したそうで「バックスピンさせていたので、しっかり真っすぐ回転するように練習しました。それが結果につながっているのかな」と快進撃の理由を明かした。

 昨年にプロ初勝利を挙げたが、今季はまだ未勝利。今季初勝利を初のメジャー制覇で飾るべく、最終日に臨む。「4打差でも何が起こるか分からない。自分が上に立っていると思わずに、攻めのプレーをしていきたい」と気を引き締めた。

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