八村、手術していた 低迷中のチームのために「早く復帰したい」

[ 2020年1月6日 05:30 ]

負傷後初めて取材に応じるウィザーズ・八村
Photo By AP=共同

 NBAウィザーズの八村塁(21)が4日、本拠地ワシントンで行われたナゲッツ戦の試合前に、鼠径(そけい)部の負傷後初めて取材に応じた。昨年12月16日のピストンズ戦で負傷した後、簡単な手術を受けたそうで、現在も「腫れと痛みは少しある」と明かした。復帰時期は未定で、2週間後に再検査を受ける予定と明かし、「事例が少なく、回復も少し時間がかかるとしか医師に言われていない。そこはしっかり従わないと」と話した。

 チームは八村以外にもケガ人が続出し、この日は勝ったものの11勝24敗で東地区12位に低迷。八村は「僕も(ケガ人の)一人になってしまって悔しい」と語り、「こういう状況のチームを助けたいので早く復帰したい」と意欲を口にした。体を動かせない分、NBAや大学の試合を見て学んでいるそうで「NBAのペースがどれだけ違うのかとかが分かってきた」と前向き。1年目に離脱を強いられている状況について、「これまで3、4年間ずっと休みなしでやってきたので、一回落ち着いてバスケの勉強ができる」と焦りを否定し、「テレビでバスケを見ながら頭でもバスケをしているので、感覚を忘れないでできている」と笑った。

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