サンウルブズが最終シーズンへ始動 CTB森谷圭介「上を目指す」

[ 2020年1月6日 19:08 ]

シーズンへの抱負を語るサンウルブズの森谷圭介
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 スーパーラグビー(SR)のサンウルブズが6日、参入5季目となるシーズンに向けて、千葉県市原市で合宿を開始した。過去4シーズンにわたって日本代表の強化に寄与してきたサンウルブズだが、今季限りでのリーグ除外が決定済み。シーズンが重複するトップリーグ(TL)からの参加選手も限定される中、あえて“いばらの道”を選んだCTB森谷圭介(25=パナソニック)は「声を掛けてもらったので、個人的には決断は難しくなかった。パナソニックでのプレーは楽しいが、日本代表とか上を目指すには、違う環境でやった方が成長するという気持ちがあった」と参戦理由を語った。

 帝京大出身の森谷は、U20日本代表やジュニアジャパンに選出歴があり、16年4月にパナソニック入り後も、CTBやフルバックなど、複数ポジションをこなすバックスのユーティリティープレーヤーとして活躍。一方で現在まで、日本代表キャップは獲得していない。昨年のW杯で活躍した帝京大の2学年先輩にあたる中村亮土(サントリー)には大いに刺激を受けたそうで、「身近にいる人があのレベルであのパフォーマンスをしたのは刺激になるし、ポジティブにとらえている」。パナソニック所属の日本代表選手からも「きついけど、レベルアップのために1回は行った方がいい」と助言されたそうで、代表への登竜門としたい考えだ。

 初日のこの日は主に主力組のセンターでプレーした森谷が最初に目指すのが、2月1日の開幕レベルズ戦(福岡・レベルファイズスタジアム)のメンバー入り。「(課題は)コンタクト。ワールドクラスでコンタクトとスキルが通用すれば、ジャパンにも選ばれると思う」と大きな野望を胸に、2023年W杯フランス大会への第一歩を踏み出す。

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