白井、完全復活へ初練習「自分らしい体操を」大技で攻める

[ 2020年1月6日 05:30 ]

今年の漢字を「信」とした白井(撮影・会津 智海)
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 男子で16年リオ五輪団体総合金メダルメンバーの白井健三(23=日体大大学院)も、同大体操場で初練習を行った。昨季は左足首の故障で世界選手権代表入りを逃し、夏には左肩も痛め、12月の豊田国際で復帰するという苦しいシーズンを送った。

 捲土(けんど)重来を期す20年は、重要な東京五輪イヤー。「自分らしい体操をしたい。丁寧にできる人はいくらでもいる。自分が担うべき役割は分かっている」。床運動や跳馬で自身の名が付く大技を繰り出し、ダイナミックに攻めるのが持ち味。着地などの完成度にこだわりすぎた時期を経て、原点回帰で勝負する。

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