休場力士の診断書公表 嘉風は右膝靱帯損傷など 進退近日中決断へ

[ 2019年9月8日 13:57 ]

 日本相撲協会は大相撲秋場所初日の8日、十両以上で休場した力士の診断書を公表し、東大関・高安(29=田子ノ浦部屋)は2日付で「左肘内側側副靱帯(じんたい)損傷で本日より約1カ月の加療の必要を認める」との内容だった。名古屋場所で左肘を痛めて途中休場。負傷直後の診断では「靱帯断裂」だった。

 西十両7枚目の嘉風(37=尾車部屋)は8月27日付で「右膝前十字靱帯損傷、右膝後十字靱帯損傷、右膝後外側支持機構損傷、右腓骨(ひこつ)神経まひで、現在リハビリ中であるが、今後の追加治療や治療期間に関しては現時点では未定」という内容だった。師匠の尾車親方(元大関・琴風)は途中出場の可能性を否定しており、九州場所(11月10日初日、福岡国際センター)では幕下に転落することが確実。進退に関しては近日中に決断するもようだ。

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