日大アメフット公式戦白星復帰 宮川は“記録係”

[ 2019年9月8日 05:30 ]

関東大学アメリカンフットボールリーグ戦第1節   日大89―0青学大 ( 2019年9月7日    東京・AGFフィールド )

試合には出場せず、記録を取る宮川(右から2人目)
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 悪質タックル問題により公式戦出場停止処分を受けていた日大アメリカンフットボール部が1部下部リーグの「BIG8」で2季ぶりに公式戦復帰し、青学大に89―0で快勝して再スタートを切った。

 第1Qから3本のTDを決めて圧倒し、最後まで反撃のチャンスを与えなかった。橋詰功監督(55)は「1年以上の間、我慢していたものを出してやってくれた」としながら、選手たちと掲げた“日本一にふさわしいチーム”には「まだまだたどり着けていない」と引き締めた。

 昨年5月の関学大との定期戦で相手QBに危険なタックルを行い、傷害の疑いで書類送検された宮川泰介(4年)の出場は検察の判断後とする方針。宮川はベンチ入りも、フィールド脇で記録を取るなどしてチームに貢献した。主将の贄田(にえだ)時矢(同)は「あいつがチームづくりの部分で貢献している分をフィールドで体現するのが役目。戻ってくるのを待ちつつ、いなくてもしっかり勝てるようにしたい」と話した。

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