安部 吠えた!男子400障害2年ぶりVで世界切符獲得

[ 2019年6月30日 05:30 ]

陸上日本選手権第3日   男子400メートル障害 ( 2019年6月29日    福岡・博多の森陸上競技場 )

<第103回陸上日本選手権第3日>男子400メートルハードル決勝、優勝を果たし吠える安部(撮影・会津 智海)
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 男子400メートル障害は“ちょんまげハードラー”安部孝駿(27=ヤマダ電機)が20年東京五輪の参加標準記録を突破する48秒80で2年ぶりに優勝し、世界切符を獲得した。

 前半から軽快な走りで後続を突き放しゴール後は豪快に吠えた。今季は海外を転戦しており、今大会が国内初戦。「今までとやり方を変えて不安もあった。自分との闘いに勝って、つい声が出てしまいました」。海外で大きい選手と走り、身長を生かしたハードリング技術などを学んだ。連戦で得た修正能力も発揮し「このスタイルを貫いていきたい」と確信を得た。この種目は世界選手権で為末大が2度の銅メダルを獲得した。期待を背負うエースは「引き継ぐというよりも自分が歴史をつくっていきたい」と力強く言い切った。

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