川内優輝、驚異の食欲で中電工・二岡康平を圧倒

[ 2019年6月30日 17:02 ]

21キロの距離走でデッドヒートを繰り広げた川内(左)と二岡
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 陸上・世界選手権(9月27日開幕、ドーハ)の男子マラソン代表、川内優輝(32=あいおいニッセイ同和損保)が30日、北海道釧路市で同代表の二岡康平(25=中電工)と合同合宿を公開した。

 25日からの共闘で、刺激しあいながら2人はトレーニングを積んでいるが、二岡が一番驚いたのは川内の食欲だという。27日午前に1000メートル×10本のインターバルを行った。強度の高いトレーニングで疲労し、食欲がわかなかった二岡は「昼ごはんは軽めでいいな」と思ったが、川内は違った。

 釧路のソウルフードで、ミートスパゲティにカツレツを乗せた「スパカツ」の大盛りをぺろり。「内臓の強さを感じた。とんでもない量を食べていて、こういうのがスタミナにつながっているんだな」と二岡は振り返った。

 川内は長期滞在用のアパートを借り、5月に結婚した侑子さんと共同生活を送る。新妻が作る食事もパワーの源で、「栄養バランスもいいし、すごくおいしい!」と笑みを浮かべた。

 この日の21キロ走では、ペースが上がったラスト3・5キロで二岡に僅差で敗れたが、「状態はどんどん上がっている。(次戦の)ゴールドコースト・マラソンではサブ10(2時間10分切り)はいける!」と自信。入賞を目指す世界選手権へ、準備は着々と進んでいる。

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