“二刀流”の郡菜々佳が砲丸投げ3連覇達成「自分の動きをすれば勝てるかなと」

[ 2019年6月30日 15:41 ]

第103回 陸上・日本選手権最終日 ( 2019年6月30日    福岡市・博多の森陸上競技場 )

 女子砲丸投げで、郡菜々佳(22=九州共立大)が16メートル06をマークし、2位に59センチ差を付ける圧勝で3連覇を達成した。

 日本記録を持つ円盤投げは4位に終わり「円盤投げの方が比重が大きかったけど、自分の力を出せなかった」と悔しさを残した。そのうっぷんを晴らすかのように、曇天のこの日、2投目に16メートル台を出した。「自分の動きをすれば勝てるかなと思っていた。記録は全く意識していなかった」。女王にふさわしい貫禄が漂った。

 2位の高橋由華はチームメイト。九州共立大の「ワン・ツーフィニッシュ」になり二重の喜びになった。砲丸投げと円盤投げの“二刀流”で投てき戦線を盛り上げていく。

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