×

5試合を残して…陵侑 日本男子初のW杯個人総合V

[ 2019年3月11日 06:39 ]

 ノルディックスキー・ジャンプ男子の小林陵侑(22)=土屋ホーム=が10日、オスロで行われたワールドカップ(W杯)の個人第23戦で5位に入り、5試合を残して日本男子初の個人総合優勝を決めた。

 1979〜80年シーズンに始まったW杯ジャンプ男子は、これまで欧州勢が総合王者を独占してきた。発足40シーズン目で初の快挙を成し遂げた日本のエースは「僕的には一番でかい。五輪よりもでかいかもしれない」と喜びを語った。

 平昌冬季五輪ノーマルヒル7位の小林陵は今季、伝統のジャンプ週間で史上3人目の4戦全勝を達成。男子歴代最多に並ぶ6連勝を記録するなど個人総合争いで独走し、船木和喜(フィット)葛西紀明(土屋ホーム)ら歴代のエースが届かなかったタイトルをつかんだ。

続きを表示

「羽生結弦」特集記事

「テニス」特集記事

2019年3月11日のニュース