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池江璃花子「3・11」への思い「違う形ではあるけれど、わたしは全力で生きます」

[ 2019年3月11日 18:05 ]

1月13日、今年初レースとなった三菱養和スプリント水泳競技大会で、質問に答える池江璃花子
Photo By スポニチ

 白血病を患い、闘病中の競泳女子のエース・池江璃花子(18=ルネサンス)が11日、5日ぶりに自身のツイッターを更新。発生から8年が経過した東日本大震災への思いなどを明かした。

 「今日久々にベットの上から空を見上げました。外の光でさえしんどく感じてしまうほどでしたが、夕日が沈み、空が青くてとっても綺麗です。みんなは今、何をしてるのかなって思います」と切り出し「時々見るメッセージに様々な病気と闘う方からもメッセージをいただきました。そして沢山お手紙も届きました。お手紙の中に、1歳のお子さんが白血病になってしまったというお手紙が届きました。どんな形であろうとみんな頑張っている事、みんなの気持ちになる事、本当に大事なことを日々学んでいます」と手紙やメッセージに勇気づけられていることを明かした。

 そして「8年前の今日3月11日、罪のない人たちが大勢なくなりました。違う形ではあるけれど、わたしは全力で生きます」と決意を記した。

 さらに、日本選手権(4月1日開幕)への思いも。「私は出れなくて悔しいけど、日本選手権、ぜひ会場まで足をお運びください。オリンピック前年、きっといいレースが観れると思います。みんな、そのために今を頑張ってるから」と呼び掛けた。

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