瀬古リーダー MGCについて「男子は届いていないけど、女子は最低限クリア」

[ 2019年3月11日 05:30 ]

記者会見で大会を振り返る瀬古利彦・日本陸連マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(手前)
Photo By 共同

 17年8月にスタートしたMGCシリーズは女子の名古屋ウィメンズ、男子のびわ湖毎日で終了し、MGC出場選手が大枠で固まった。現時点で女子は14人、男子は30人がMGC出場権を得た。4月30日までに規定のタイムを満たせば、ワイルドカードで追加される。日本陸連によると、現時点では女子が東京マラソン日本人1位の一山麻緒(21=ワコール)、男子は村山謙太(26=旭化成)が海外レース出場を狙っているという。

 日本陸連は当初、女子は15〜20人、男子は35〜40人の出場を想定。瀬古利彦強化戦略プロジェクトリーダーは「男子は届いていないけど、4月30日までに何人かいく可能性がある。女子は最低限のところはクリアできたかな」とシリーズを総括した。

 男子は名門の旭化成がMGCに選手を送り出せず、瀬古リーダーは「“イヒ”が入っていない、“イヒ”が」と数年前の同社のCMになぞらえて残念がっていた。

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