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伊調馨 4月アジア選手権代表に決定 リオ五輪以来2年8カ月ぶり国際大会へ

[ 2019年3月11日 15:53 ]

伊調馨
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 2020年東京五輪で前人未踏の5連覇を目指すレスリング女子の伊調馨(34=ALSOK)が、アジア選手権(4月23〜28日、中国・西安)に出場することが決まった。日本レスリング協会が11日、代表メンバー30人を発表した、伊調の国際大会出場は五輪4連覇を達成した2016年8月のリオデジャネイロ五輪以来、2年8カ月ぶり。

 伊調は昨年2月に発覚した指導者のパワハラ問題を乗り越え、同10月に2年ぶりに実戦復帰した。同12月の全日本選手権57キロ級では1次リーグでリオ五輪63キロ級優勝の川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)に敗れたものの、決勝では残り10秒で逆転勝ちして3年ぶりに優勝。東京五輪代表争いで一歩リードした。

 6月の全日本選抜選手権でも勝って世界選手権(9月、カザフスタン)に出場し、メダルを獲得すれば東京五輪代表に決定。アジア選手権は五輪に直接は関係ないが、外国勢のレベルを把握するための出場とみられる。

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