京都成章 主力温存も12トライ圧勝!「思いきりできた」1年生司令塔・辻野が見事代役

[ 2018年12月27日 17:15 ]

第98回全国高校ラグビー第1日・1回戦   京都成章81―0仙台育英 ( 2018年12月27日    東大阪市・花園ラグビー場 )

<京都成章・仙台育英>前半13分、京都成章・藤谷が中央にダイビングトライ(撮影・成瀬 徹)     
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 京都成章(京都)が東北の雄、仙台育英(宮城)を攻守に圧倒した。京都成章はSO安藤海志(かいし)主将(3年)、高校日本代表候補のSH片岡祐二(3年)をケガを考慮して温存。1カ月前に急きょFBからSOに転向した1年生司令塔・辻野隼大(はやた)らが見事代役を果たし、仙台育英から大量12トライ。守っても接点で敵を圧倒する安定した守備力で得点を許さなかった。

 「初めて花園の大会に出てすごく緊張したんですけど、ゲームに出たら絶対やったるっていう気持ちが強くなって思い切りできました」と辻野。「大会中にまだまだレベルアップできると思います」と大舞台を経験し、大きな自信を付けた。

 花園では過去3度4強入りしているが、そのうち2度はノーシードから勝ち上がったもの。主力2人が戦列復帰する次戦はBシードの佐賀工(佐賀)が相手。再び“下克上ムード”が漂ってきた。

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