魚津工、反撃も初勝利お預け…前を向く高瀬主将「後半は自分たちのラグビーできた」

[ 2018年12月27日 17:01 ]

第98回全国高校ラグビー第1日・1回戦   鹿児島実45―14魚津工 ( 2018年12月27日    東大阪市・花園ラグビー場 )

 初勝利を目指した魚津工(富山)が鹿児島実(鹿児島)に力負けした。

 前半は鹿児島実の強力バックス陣に対抗できず。攻撃でもゴール前に攻め込みながら、反則であと1歩攻めきれなかった。しかし、後半15分すぎ、魚津工のFW陣が力を出して、鹿児島実の攻撃を止める。後半16分にはSH大角、FL金沢、SO高瀬とつないで、左中間にトライ。ゴールも決まり7点を返す。26分にはゴール5メートル前のラックから出たボールをNo・8河尻が左中間にトライを決めて、追い上げたが、反撃もここまで。14―45で初白星はお預けとなった。

 山田浩史監督は「緊張していたのかな。前日は(開会式の)フィールドドリーム賞を獲って、その流れで勝ちたいと言っていた。実力差がありました」と脱帽した。主将でトライを決めた高瀬は「(開会式の)行進で大声を出して賞も獲れていい出だしだった。試合は前半は相手のバックスにやられてしまった。でも後半は自分たちのラグビーができた。後半だけなら勝っている」と胸を張っていた。

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