玉島 友定兄弟 旭川龍谷の高橋ツインズ封じて花園初勝利を狙う

[ 2018年12月27日 05:50 ]

玉島のFB友定啓仁主将は初戦・旭川龍谷戦へ闘志を燃やす
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 代表者会議が26日に大阪市内で行われ、出場51校の主将、監督らが出席し、大会中の注意点が伝えられた。きょう27日登場の玉島(岡山)は、バックスの友定兄弟が軸。39大会ぶり出場の旭川龍谷(北北海道)のハーフ団、高橋ツインズを封じて、花園初勝利を狙う。

 兄弟VS双子はどちらに軍配が上がるか。玉島のFB友定啓仁主将(3年)は、弟のSO尭也(1年)とバックスを引っ張る。対する旭川龍谷はSH泰晟、SO航晟(ともに3年)の高橋ツインズがハーフ団を形成。両者ともにFWの平均身長1メートル73前後、同体重81キロ台とあって、友定兄はゲームコントロールを勝敗の鍵に挙げた。

 「兄弟なので何をやりたいのか分かる。弟のやりやすい状態をつくってあげたい」

 岡山県代表の武器はサインプレーだ。バックスで話し合いを重ねて作り上げた。その中心にいたのが友定兄弟で、「全部トライを取り切れるサイン」と兄の口に自信が宿った。

 2年前の初出場は日本航空石川に5―93で初戦負けした。今と同じFBで悔しさを味わった兄は、中学でラグビーをやめようとしていた弟を「能力があるから」と高校に引っ張ってきた。今年こそ、花園1勝をつかみ取る。

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