坂本 自己ベスト更新214.21点で宮原に雪辱 ご褒美は「小籠包を…」

[ 2018年1月26日 22:02 ]

フィギュアスケート四大陸選手権第3日・女子フリー ( 2018年1月26日    台湾・台北 )

<フィギュアスケート四大陸選手権第3日>女子フリー、演技を終えガッツポーズをする坂本花織(撮影・小海途 良幹)
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 ショートプログラム(SP)で2位につけていた平昌五輪代表の坂本花織(17=シスメックス)が、SPに続きフリーでも自己ベストを更新する圧巻の滑りで、同じく五輪代表の宮原知子(19=関大)を逆転し、初優勝を飾った。

 「(昨年3月の)世界ジュニア選手権でもここでパーフェクトな演技ができた。いいイメージを持って臨めた」。表情豊かな演技で、ジャンプもすべて着氷し、合計で自己ベストを3.62点更新する214.21点をマーク。昨年12月の全日本選手権では宮原に次ぐ2位に終わったものの見事、雪辱を果たした。

 平昌五輪まであと26日。これで3大会連続で210点超えと着実に実力を伸ばした。それだけに五輪本番を見据え「今大会はショート、フリーともにスピンやステップでとりこぼしがあった。あと数週間しかないんですけど、しっかりやりこんでショートもフリーも満足いく演技ができたらいいと思います」と満足はしていない。

 ただ、アスリートにもつかの間の息抜きは欠かせない。昨年3月のジュニア選手権に出場した際、小籠包を食べて胃薬を服用する事態となったため、今回はここまで自重。「まだ、小籠包を食べてないので行きたいと思う」と話し、会場の歓声を浴びていた。

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