北島杯で日本新記録に10万円、世界新記録に100万円の賞金!「注目される大会に」

[ 2018年1月26日 15:52 ]

日本、世界新記録に賞金を出すと発表した北島康介氏
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 競泳の北島康介杯東京都選手権の前日会見が26日、東京辰巳国際水泳場で行われ、大会委員長である五輪連続2冠の北島氏が今年度から日本新記録に10万円、世界新記録に100万円の賞金を出すことを発表した。

 6月末に優佳夫人が第1子を出産する予定の瀬戸大也(ANA)は200メートルバタフライ、200メートルと400メートルの個人メドレーの3種目に出場する。過去に日本記録をマークしたことはないが、「自分自身、生活費もかかっている。日本記録だとベビー用品しか買えないので、世界記録をいっぱい出さないと」と発言すると、すかさず北島氏は切り返した。

 「そんなことないだろ10万円で。どんだけおむつ買うんだよ!」。大先輩に突っ込みを入れられると、瀬戸は「賞金があることによって10万円でも自分ではうれしい。お金というより日本記録を早く長水路で達成したい」と話した。

 競泳では世界選手権の報奨金やW杯に賞金の制度はあるが、国内の組織が行う競技で、賞金が出るのは初めてという。新たな試みに北島氏は「目的は2020のことも踏まえて北島杯に今後海外の選手呼んで注目される大会にしたい」と説明した。

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