小平&高木、日本新でV 五輪代表に決定

[ 2017年12月4日 07:10 ]

スピードW杯第3戦最終日、女子500メートルを36秒53の日本新で制し、表彰式で金メダルを胸に副賞の帽子をかぶる小平奈緒
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 スピードスケートのワールドカップ(W杯)第3戦最終日は3日、カルガリーで行われ、31歳の小平奈緒(相沢病院)が女子500メートルを36秒53の日本新で制した。自身が昨季出した36秒75を塗り替えた。36秒36の世界記録を持つ李相花(韓国)が2位。郷亜里砂(イヨテツク)が37秒06で3位だった。

 女子1500メートルの23歳、高木美帆(日体大助手)も1分51秒79の日本新記録で開幕3連勝。押切美沙紀(富士急)が2年前に出した記録を2秒31も更新した。男子1500メートルの小田卓朗(開発計画研究所)も1分43秒38の日本新で9位だった。

 500メートルで小平は昨季からW杯の13レースを含め出場した全21レースで1位。小平は1000メートルに続き500メートルで、高木美は1500メートルで日本スケート連盟が定めた平昌冬季五輪の代表選考基準を満たし、年末の国内選考会(長野市)への出場を条件に五輪代表に決まった。小平はW杯通算16勝、高木美は6勝となった。(共同)

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