重量挙げ銀メダリストの糸数陽一が帰国「悔しさの方が大きい」

[ 2017年12月4日 18:07 ]

重量挙げ世界選手権のメダルを手に誇らしげな糸数
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 重量挙げ世界選手権(米カリフォルニア州アナハイム)の男子62キロ級で銀メダルを獲得した糸数陽一(26=警視庁)が4日、成田空港に帰国した。

 世界選手権での日本男子の表彰台は81年大会以来、36年ぶりの快挙だったが、わずか1キロ差で金メダルを逃した。「メダルが目標だったけど、終わってみたら悔しさの方が大きい。やっぱり金メダルを目標にしていたんだな、と」と振り返った。

 年末年始は64年東京五輪の金メダリスト、三宅義信氏が主宰する強化合宿に参加する。16年の年末にも参加し、「なんでここにいるんだろうと思うくらいきつい」というトレーニングが待っているが、「金メダリストの取り組みを聞いて1からやっていきたい」と気合十分だ。

 視線の先にあるのは、もちろん20年東京五輪。「世界選手権のメダルはもう過去のこと。練習から記録を伸ばして、勝負所で挙げられる選手になりたい。東京五輪に向けてさらに強くならないといけない」と自国開催の夢舞台を見据えていた。

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