上門&竹ノ内、GC出場権獲得 無印の関西勢が東京五輪名乗り

[ 2017年12月4日 05:30 ]

福岡国際マラソン ( 2017年12月3日    福岡市・平和台陸上競技場発着42.195km )

<第71回福岡国際マラソン選手権大会>日本人2位で6位に入った上門大祐
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 無印の関西勢2人も東京五輪に名乗りだ。2時間9分27秒で6位の上門、2時間10分1秒で7位の竹ノ内は一般出場ながら「日本人1〜3位は2時間11分以内」の条件を満たし、19年9月以降にある東京五輪代表選考会「GC」の出場資格を得た。

 エリートの大迫と比べれば雑草と言えるだろう。中間点付近で先頭集団から脱落しながら浮上した上門は「(出身の)京産大で泥くさいことに取り組んできた。大塚製薬でそれに磨きをかけた」と努力の量をにおわせた。29キロ付近までトップ集団にいた竹ノ内も「泥くさくやることが一番」と飛躍の理由に、同じフレーズを使った。関西実業団所属の2人はともに2度目の42・195キロでまだ若い。これからが楽しみだ。

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