日大、甲子園ボウル出場決めた 関学大に3年ぶりのリベンジへ

[ 2017年12月4日 05:30 ]

アメリカンフットボール全日本大学選手権第6日   日大77-17東北大 ( 2017年12月3日    東京都調布市 アミノバイタルフィールドなど )

<日大・東北大>日大DL57山崎主将LB1ワイズマン
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 アメリカンフットボールの全日本大学選手権第6日は3日、東京都調布市のアミノバイタルフィールドなどで、決勝の甲子園ボウル(17日)出場を争う東西の代表決定戦が行われ、東日本は日大(関東)、西日本は関学大(関西2位)が制した。72回目を迎える甲子園ボウルへの出場は日大が3年ぶり34度目、関学大は優勝した昨年に続く51度目で、両校の顔合わせは29度目となる。

 関東大学リーグ最終節の法大戦同様に主力を温存しながら、日大が開始早々から立て続けにTDラン。ほぼセカンドメンバーの陣容で大量11TDを奪い、東北大に圧勝した。

 34回目の甲子園ボウル出場を決めた日大の内田監督は「西日本のスコアは34―3ですか。立命(の得点)はキック1本だけ…それは想定していなかった。うちは若いチーム。選手に考えさせながらチームメークして甲子園に臨みます」と早くも闘志をのぞかせた。前回出場した3年前は関学大に10―55で完敗しており、リベンジの思いは強い。

 今季はかつてのようなショットガン攻撃よりも、ランを交えたバランスアタックが持ち味。新人ながらリーグ初戦から出場し、ついにはエースナンバーの「10」を託された1年生QB林は「関学は小さな頃から強いチームという印象があります。甲子園では自分たちのフットボールをするだけです」と決意を語った。重くて速いオフェンスラインに守られた林が、自在に攻撃陣を操ることができれば、90年以来27年ぶりの王座返り咲きの可能性も十分にある。

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