川内「筋力的に弱っている」世界陸上へしっかり走り込みを

[ 2017年6月5日 11:20 ]

 陸上の世界選手権(8月、ロンドン)男子マラソン代表の川内優輝(埼玉県庁)が5日午前、遠征先のスウェーデンから成田空港に帰国した。3日のストックホルム・マラソン(スウェーデン)に出場し、2時間14分4秒で6位。終盤に追い上げたものの、レース中盤で順位を落とし「坂がきついコースでかなり前半から足にきていた」と振り返った。

 今後は今月18日の島根・隠岐の島での50キロマラソンと来月のゴールドコースト・マラソン(オーストラリア)の2レースに出場した後、世界選手権本番に挑む。「冬にトレーニングとかをやっていなかったので筋力的に弱っている。その辺をしっかり走り込んでやっていきたい。(隠岐の島の)50キロはアップダウンのあるコースなので今回の反省を生かせる。ゴールドコーストではサブテン(2時間10分以内)3位以内が目標」と早口で語ると、足早に特別急行列車に乗って仕事先の定時制高校へと向かった。

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