ナダル 31歳初陣で圧勝8強!レアルVに刺激「とってもハッピー」

[ 2017年6月5日 07:56 ]

テニス全仏オープン第8日 ( 2017年6月4日    パリ・ローランギャロス )

バウティスタに快勝し8強進出を決めたナダル (AP)
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 大会10度目の優勝を狙うラファエル・ナダル(31=スペイン)が4戦連続のストレート勝ちで8強進出を決めた。

 世界18位のロベルト・バウティスタ(29=スペイン)との4回戦で6―1、6―2、6―2の圧勝。「体の状態も良く、満足なプレーができている。それ以上に大事なことはない」と納得の表情を見せた。敗れたバウティスタも「ナダルはベストの状態。全てのポイントに高い集中力を持って、決してあきらめない。こちらがリスクを冒して攻めれば、自然とミスも増えてしまう」と脱帽だった。

 ここまでの4試合で落としたゲームはたったの20ゲームで、最少だった12年の19ゲームに匹敵するほど。前日の3日に31歳の誕生日を迎えたが、今年は往時を思わせる強さなのは間違いない。

 4日のサッカー欧州CLではレアル・マドリードが優勝。マドリディスタとしても知られるナダルは「とってもハッピー。彼らのパフォーマンスは素晴らしかった。前半はタフだったけど、苦しい時間や逆境を乗り越えて、後半は一気にプレーの質が上がった」とまるで自分自身の現在のプレーぶりにも照らし合わせるようだった。

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