シオノギ製薬が逆転勝ち ベテラン重藤“無安打完投勝利”

[ 2017年6月5日 05:30 ]

日本女子ソフトボールリーグ   シオノギ製薬2―1戸田中央総合病院 ( 2017年6月4日 )

 日本女子ソフトボールリーグは埼玉・川口、京都、岩手・滝沢の3会場で第5節最終日の6試合が行われ、シオノギ製薬は7回2死無走者から四球と3安打で2点を奪い、戸田中央総合病院に逆転勝ちした。重藤恵理佳投手(29)は珍しい無安打完投勝利を挙げた。ビックカメラ高崎は開幕11連勝。太陽誘電が伊予銀行に敗れて、3敗目を喫した。

 シオノギ製薬は驚異の粘り腰で、貴重な1勝を挙げた。1点を追う7回2死無走者から大西が四球を選び、連打で満塁の好機。ここで代打に送られた長平が追い込まれながら、しぶとく右前へ2点適時打を運んだ。

 「重藤さんが凄い投球をしていたので、どうしても打ちたかった」。モチベーションになったベテラン右腕は、初回に右犠飛で1点を失ったものの、1本の安打も許さない完投勝利。「こういう試合ができたら、後半戦が楽しみ」。29歳の重藤はベテランらしく、冷静に反攻を誓った。

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