日本119点で準決決めた!1メートル95馬場がダンク3発

[ 2017年6月5日 05:30 ]

バスケットボール男子 東アジア選手権第2日   日本119―47マカオ ( 2017年6月4日    長野市ホワイトリング )

日本―マカオ 第1クオーター、シュートを決める馬場
Photo By 共同

 1次リーグA組で、世界ランキング48位の日本は同116位のマカオに119―47で大勝した。2連勝でA組1位となり、あす6日の準決勝進出が決定。上位5チームに与えられる8月のアジアカップ(レバノン)出場権も獲得した。チーム最年少21歳の馬場雄大(筑波大4年)が3本のダンクを決めるなど13得点と活躍した。

 会場がどよめいたのは第2Q開始直後だ。中央に走り込んだ1メートル95の馬場はボールをもらうと目の前にディフェンスがいるのもかまわずジャンプした。「上の空間が空いていて最後の一歩が踏めれば、持っていける」。ファウルをもらいながら右手でリングにボールを叩き込んだ。第1Qは格下相手にもたついたが、そのどんよりしたムードをNBA級のダンクで吹き飛ばした。

 最高到達点は3メートル5のリングをはるかに上回る3メートル50超。高い身体能力を生かしたランニングプレーが持ち味だ。この日は計3本のダンクに成功し「チャンスがあれば、いこうと思っていた。チームの活力になれたかな」。米国の大学で活躍する渡辺雄太や八村塁とともに20年東京五輪での主力として期待されるホープ。若さあふれるエネルギッシュなプレーは今後も日本の武器になりそうだ。

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