小平、日本勢最高3位!全米OPに弾み「初優勝の時より成長」

[ 2017年6月5日 05:30 ]

男子ゴルフツアー ツアー選手権森ビル杯最終日 ( 2017年6月4日    茨城県笠間市 宍戸ヒルズCC=7384ヤード、パー71 )

同組の藤本と握手を交わしホールアウトする小平(左)
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 8位から出た小平智(27=Admiral)が6バーディー、1ボギーの66で回り通算8アンダーで日本勢最高の3位に入り、全米オープン(15日開幕、米ウィスコンシン州)に弾みをつけた。ショーン・ノリス(35=南アフリカ)が通算13アンダーでツアー2勝目、メジャー初優勝。5年シードとブリヂストン招待(8月3日開幕、米オハイオ州)出場権を獲得。今大会後の賞金ランキング2位の資格で全英オープン(7月20日開幕、英国)出場も決めた。

 4年ぶり2度目の優勝には届かなかったが、小平は66で回り意地を見せた。初優勝した13年大会と比べ「初優勝の時より自分が成長していると思った」と充実感をにじませた。

 4番はチップイン。5番は2・5メートルを沈めて連続バーディー。グリーン手前に池が広がる17番では残り185ヤードの第2打を6Iでピン50センチへ。「ドライバーも2打目も攻めた」と会心のショットを続けて6つ目のバーディーを引き寄せた。

 4日間を振り返り「こういう難しい(コース)コンディションで、自分のゴルフができたので次につながる」とうなずいた。次戦は海外メジャー第2戦全米オープン。今年が初出場だが、既に試合会場エリンヒルズの映像を見て研究しており「めちゃくちゃ難しい」と警戒していた。

 今週中には渡米する予定だが、妻の古閑美保(34)は仕事があり同行しない。「全米オープンでも一暴れしたい。予選を通過し、トップ10だったり、優勝を狙える位置なら狙っていきたい」と意気込んだ。

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