ひなみま 46年ぶり女子複決勝進出ならず銅 中国ペアに苦杯

[ 2017年6月5日 20:46 ]

卓球世界選手権個人戦最終日・女子ダブルス準決勝   伊藤美誠&早田ひな組―丁寧&劉詩ブン組 ( 2017年6月5日    ドイツ・デュッセルドルフ )

女子ダブルス準決勝でプレーする早田(左)と伊藤(AP)
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 卓球の世界選手権個人戦最終日は5日、ドイツ・デュッセルドルフで行われ、女子ダブルス準決勝で伊藤美誠(16=スターツ)早田ひな(16=福岡・希望が丘高)組が、今大会のシングルス覇者・丁寧(26)と銅メダルの劉詩ブン(26)の中国ペアに1―4で敗れた。同種目の日本選手同士のペアでは46年ぶりの決勝進出はならなかったが、01年の武田明子、川越真由組以来16年ぶりに銅メダルを獲得した。

 伊藤、早田組は第1ゲーム、粘ったものの、12―14で先取されると、第2ゲームも9―11、第3ゲームは6―11と3ゲームを連取された。後がない第4ゲームに11―6と一矢を報いたものの、第5ゲームを3―11と押し切られた。

 同種目は67年ストックホルム大会で森沢幸子、広田佐枝子組が優勝。71年名古屋大会では平野美恵子、阪本礼子組が準優勝している。それ以来46年ぶりとなる日本勢の決勝進出はならなかった。また、コルカタで行われた75年大会では日本選手は高橋省子がルーマニア選手との国際ペアで優勝している。

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