ひがしねさくらんぼマラソン大会 男子は森谷、女子は水清田がV

[ 2017年6月5日 05:30 ]

スポニチ後援第16回果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン大会 ( 2017年6月4日    山県県東根氏・陸上自衛隊神町駐屯地発着 )

<果樹王国ひがしねさくらんぼマラソン>ハーフの部で総合優勝した森谷修平と水清田有紀
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 1万2400人がエントリーして行われた。メインのハーフマラソン(21・0975キロ)男子は森谷修平(25=山形市役所)が大会最高記録の1時間5分47秒で初優勝、女子は水清田(みずせだ)有紀(27=エスエス製薬)が1時間18分10秒で3連覇した。ゲストとしてプロランニングコーチの金哲彦氏(53)、03年世界選手権パリ大会女子マラソン銅メダルの千葉真子さん(40)、98年長野五輪スキー日本代表の荻原次晴氏(47)が参加し、大会を盛り上げた。

◎公務員ランナー2回目で大会新

 2回目の出場となった森谷が大会新記録で初優勝。「1時間5分台は目標通り。新記録はいけるかなと思っていました。うれしいですね」と笑顔を見せた。序盤は抑え10キロすぎにトップに立つと独走、2位に1分21秒差をつけた。山形市役所に勤務する公務員ランナーで東根市出身、地元の応援を力に変えた。川内優輝(30)と親交があり、5月の仙台国際ハーフマラソンで顔を合わせた際に激励を受けていた。優勝者に授与されるホノルルマラソン挑戦権には「行きたかったので勝てて良かった。楽しんで走りたい」と意気込んだ。

◎右足痛も力発揮

 水清田が3年連続V。右アキレス腱を痛め十分な練習が積めない中で強さを発揮し「レベルの高いレースだったが、何とか振り切れてよかった」と振り返った。北里大出身でエスエス製薬に勤務しながら千葉県船橋市で練習している。昨年2月に溝口想さん(28)と結婚し「共通の趣味がマラソンだった」と話す。この日は夫より10分も先にゴールし、笑顔でスポニチ盾をゲットした。

◎千葉真子さん“アモーレ走”

 ゲスト3人が大会を盛り上げた。ハーフマラソンに出場した金さんは4年連続4回目の参加となり「走るにはいい天気でした」と満足げ。12度目の出場となった千葉さんは「東根市への愛があふれてこうなりました」と「AMORE 東根」と書かれたTシャツ姿で10キロを走り、ハイタッチなどでランナーを鼓舞。「僕はトークで盛り上げます」と話していた6年連続6度目の出場の荻原さんも、10キロを走りながら周囲との触れ合いを楽しんだ。

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