日本代表、次なる標的はスコットランド WTB福岡に期待

[ 2015年9月20日 05:30 ]

試合会場でウオーミングアップをする福岡

ラグビーW杯イングランド大会

 得意の重馬場で剛脚をサク裂させる。日本代表は23日の1次リーグB組第2戦で、スコットランドと対戦。先発が期待されるのが、13年11月の対戦で2トライを挙げたWTB福岡堅樹(筑波大)だ。舞台となるグロスターのキングスホルムスタジアムは、ラグビー専用。ソフトなピッチが特徴だが、福岡のスピードは落ちない。

 2年前対戦したスコットランドラグビーの聖地、マレーフィールドも走るたびに芝が剥がれるほどの悪路だったが、スピードが鈍る他の選手を尻目に、福岡はトライを取りきった。本人も「代表で一番自信を得た試合。高いレベルで自分の速さが通用した」と語っており、再戦は望むところだ。さらに当日は雨予報。初戦の南アフリカ戦はメンバーを外れたが、満を持して大舞台のピッチに立ち、トライを奪う。

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