三宅、3年ぶりに48キロ級で勝負 リオ五輪「4枠」確保へ

[ 2015年9月20日 05:30 ]

 日本ウエイトリフティング協会は都内で理事会を開き、世界選手権(11月20日開幕、米テキサス州ヒューストン)代表男子8、女子7選手を決めた。

 ロンドン五輪銀メダルの三宅宏実(29=いちご)は五輪以来3年ぶりに48キロ級に出場。現在、五輪出場枠最大の「4枠」ギリギリの国別ランク9位の日本にとって、三宅は得点源。入賞レベルの53キロ級ではなく、本来の48キロ級で勝負を懸ける。

 1月に発症した腰痛に加え、減量も必要となる厳しい条件だが、リオ五輪で「4」を確保すれば20年東京も「4」が確実となるだけに、父の義行・女子監督も「チーム事情が優先」と説明。三宅は「今年がなければ来年はない。4枠を確保したい」と意気込んだ。

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