板橋、大技失敗…優勝逃し「恥ずかしい」 女子高飛び込み

[ 2015年9月20日 05:30 ]

板橋は決勝でも4回転半に挑むが得点を伸ばせず2位

 飛び込み日本選手権第2日は19日に東京辰巳国際水泳場で行われ、女子高飛び込みで板橋美波(15=JSS宝塚)は、大技の前宙返り4回半抱え型(109C)に失敗し、297・00点で2位に終わった。佐々木那奈(16=同)が340・80点で初優勝。男子3メートル板飛び込みは坂井丞(23=ミキハウス)が468・30点で制した。

 板橋が大技に失敗して優勝を逃した。予選では決めた109Cだが、決勝では入水が乱れた。「いつもと違う感じで、空中で分からなくなった。優勝できなくて恥ずかしい」。難易率では板橋に及ばない佐々木は安定感を武器に優勝し「凄い自信になった」と笑みを浮かべる。2人は16年リオデジャネイロ五輪切符が懸かる来年2月のW杯を見据え、11月の代表選考会に出場。板橋は「選考会では全部決めたい」と誓っていた。

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