東洋大 連覇ならず3位…予想以上だった青学大の走り

[ 2015年1月4日 05:30 ]

涙を流す東洋大の7区・服部弾

第91回箱根駅伝

(1月3日 箱根・芦ノ湖~東京・大手町、復路5区間109・6キロ)
 2連覇を狙った東洋大は3位に終わった。選手変更で昨年と同じ7区を走った服部兄弟の弟・弾馬(はずま=2年)は駒大の西山(2年)と一騎打ちを繰り広げた。だが、20キロすぎに引き離され2年連続の区間賞も逃した。1時間3分35秒は昨年より8秒遅いだけだが「タイムが変わっていないということは、1年間は何だったんだということ」と涙を流した。

 酒井俊幸監督(38)は「優勝記録は10時間53分ぐらいと思っていた。その時点で負け」と同校が12年にマークした大会記録(コース変更で今年から参考記録)の10時間51分36秒を上回った青学大の走りに脱帽した。その上で「今年は粘りがなかった」と全日本4位など、苦闘した1年間を振り返った。

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