遠藤尚、W杯第2戦で3位 連続表彰台で総合トップに

[ 2015年1月4日 09:20 ]

3位に入り、2戦連続で表彰台に上がった遠藤尚(左)

 フリースタイルスキーのワールドカップ(W杯)モーグル第2戦は3日、カルガリーで行われ、男子で遠藤尚(忍建設)が上位6人による決勝2回目に進み、82・47点で3位に入った。遠藤は開幕から2戦連続の表彰台で、総合ランキングでトップに立った。

 西伸幸(白馬ク)は決勝1回目の成績で14位。女子は星野純子(リステル)が予選を突破し、12位だった。

 男子は地元カナダのミカエル・キングズベリーが今季初勝利、通算22勝目。女子はハナ・カーニー(米国)が今季初勝利で通算43勝目を挙げた。

 男子の田中陸也(サンガリア)吉川空(ニセコB&J)原大智(ジョックス)渡辺大晴(大阪・関大北陽高)堀島行真(岐阜第一高)、女子の伊藤さつき(立命大)岩本憧子(中京大)伊藤あづさ(サンガリア)は予選で敗退した。

 ▼遠藤尚の話 表彰台はうれしいが、2番、3番はもういらない。勝ちたくてやっている。初めて表彰台に上がったときのうれしさはない。

 ▼西伸幸の話 予選を通過できたことに満足はあるが、残念な試合になってしまった。腐らず、一歩一歩やっていきたい。

 ▼星野純子の話 W杯で今季初めてコーク7(コークスクリュー720)ができた。大きく跳ぶことができたが、点数が出なくて、もっと見栄えを良くしないと。(共同)

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