カド番豪栄、25番で始動 出羽海一門連合稽古

[ 2015年1月3日 14:53 ]

出羽海一門連合稽古に臨んだ豪栄道

 大相撲の出羽海一門による連合稽古が3日、東京都墨田区の出羽海部屋で行われ、初場所(11日初日・両国国技館)で初のカド番に臨む大関豪栄道ら約20人の関取が参加し、新年の本格的な稽古を始めた。

 豪栄道は関脇碧山、小結栃煌山らと続けて25番取って21勝4敗。右差しから前に出る相撲が多く「ことし最初の稽古なので、いい形で終わりたかった。それなりに良い内容だったし、気合が入っていた」と満足そう。

 大関2場所目の先場所は5勝10敗と大不振だった。ことしの目標について「今の状態は良い。優勝を目指して頑張る」と宣言。出羽海一門所属で日本相撲協会の北の湖理事長(元横綱)は早朝から上がり座敷で稽古を見つめ「豪栄道は負け越しが許されない場所だ。内容がどうこうではなく、勝負にこだわらなければいけない」と奮起を促した。

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