【箱根駅伝】青学大が総合初優勝 20回目の出場で歴史的勝利

[ 2015年1月3日 13:47 ]

<箱根駅伝>総合優勝しガッツポーズでゴールする青学大・アンカーの安藤悠哉

 第91回箱根駅伝は3日、復路5区間(神奈川・箱根町~東京・大手町、109・6キロ)が行われ、往路初優勝の青学大が独走で復路も制し、創部96年目、20回目の箱根出場で初めての総合優勝を飾った。

 6区の村井駿(3年)が昨年同区18位に終わった悔しさを晴らす区間2位の快走で2位・明大との差を広げると、7区・小椋裕介(3年)、8区・高橋宗司(4年)が区間賞を獲得。9区の藤川拓也(4年)は区間新にあと3秒と迫る快走を見せ、アンカーの10区・安藤悠哉(2年)も区間2位の好走でリードを広げ、トップでゴールに飛び込んだ。

 タイムは10時間49分27秒。コース変更のため、過去の記録は参考記録となるものの、91年の箱根駅伝で史上初めて10時間50分を切る歴史的勝利となった。

 優勝候補の筆頭だった駒大が10分50秒遅れで総合2位、さらに1分5秒差で連覇を狙った東洋大が3位に入り、4位が明大、5位は早大だった。

 総合6位は東海大、7位城西大、8位中央学院大、9位山梨学院大、10位大東大の順で、ここまでの10校がシード権を獲得した。

 11位以降は帝京大、順大、日大、国学大、日体大、拓大、神奈川大、上武大、関東学連、中大、創価大の順だった。

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