青学大・藤川 区間記録に3秒届かず「狙いにいったけど…悔しい」

[ 2015年1月3日 12:54 ]

<箱根駅伝>9区をトップで走る青学大・藤川拓也

第91回箱根駅伝復路

(1月3日)
 9区は青山学院大の主将・藤川拓也(4年)が1時間8分4秒の快走。2008年に篠藤淳(中央学院大)がつくった区間記録1時間8分1秒には3秒届かなかったが、区間歴代2位の好タイムで悲願の総合優勝を大きく引き寄せた。

 復路でトップを独走する青山学院大は6区の村井駿(3年)が区間2位、7区の小椋裕介(3年)と8区の高橋宗司(4年)は区間賞に輝く力走。「こんな位置で持ってきてもらえるとは思っていなかった」という8分35秒の大差でたすきを受けた主将は、一時は区間記録更新も視野に入るペースで快走を続け、最終10区の安藤悠哉(2年)に初優勝の夢を託した。

 レース途中で左脇腹の痛みを覚える場面もあったが、けがのため出場できなかった同じ4年生の川崎友輝から給水を受けて元気をもらったという。わずか3秒で新記録を逃し「そこはちょっと悔しい」「狙いにいったんですけど、そこだけ悔しい」と繰り返しながらも、充実の笑顔を見せた。

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