サオリン「本当によかった」ワクフバンク 欧州CL2度目V

[ 2013年3月11日 07:20 ]

バレーボール女子の欧州チャンピオンズリーグで優勝し、関係者の子どもを抱くワクフバンクの木村沙織

 バレーボール女子の欧州チャンピオンズリーグ(CL)は10日、トルコのイスタンブールで行われ、決勝はロンドン五輪銅メダルの日本代表、木村沙織のワクフバンク(トルコ)が3―0でラビタ・バクー(アゼルバイジャン)に快勝し、2季ぶり2度目の優勝を決めた。

 日本選手所属クラブの制覇は2008~09年の荒木絵里香(当時ベルガモ=イタリア)以来。昨年の五輪後、東レから加入した木村はセット途中から出場し、サーブや後衛でのサーブレシーブで貢献した。主導権を握ったチームは25―17、25―20、25―23で圧倒した。

 日本代表リベロ佐野優子のガラタサライ(トルコ)は3位決定戦でブストアルシツィオ(イタリア)に2―3で敗れた。

 ▼木村沙織の話 絶対勝ちたいと思って臨んだので、優勝して本当によかった。すごくラッキーだなと思います。サーブで攻めて流れをいい方に変えるなど、(チームの)いいリズムをキープするのが一番の役割だと思っていた。

 ▼ワクフバンク・グイデッティ監督の話 木村は偉大な選手なのにベンチプレーヤー(控え)のポジションを受け入れた。自分の立場を理解し、その仕事を見事にこなしている。賛辞を贈りたい。(共同)

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