川内 駅伝で区間新!2月3日の別大マラソンへ上々

[ 2013年1月28日 06:00 ]

川内(左)は区間賞の賞状を手に、飯能市イメージキャラクターの夢馬(むーま)と抱き合う

 最強市民ランナーの川内優輝(25=埼玉県庁)が市営温泉から世界を目指す。27日、埼玉県内で行われた第11回奥むさし駅伝に出場し、4区(4・679キロ)を13分0秒で走り区間新記録をマーク。来月3日の別府大分毎日マラソンに向けて上々の仕上がりを見せた。

 エジプト遠征からハードな日程が続くが「これから温泉に行って万全を期す。予防をしっかりしておけばケガはしない」と疲労回復には温泉を活用。「別府でも温泉が楽しみ」と初マラソンの09年大会で入った竹瓦温泉を楽しみにしている。同温泉は1879年(明12)開業の歴史を誇るが、入浴料100円の気取らない共同浴場だ。8月の世界選手権(モスクワ)の選考会を兼ねた別大マラソンの結果次第では、3月のびわ湖毎日マラソンは欠場する考えもある。「試合前は軽く、試合後はゆっくり温泉につかりたい」。世界切符を手にすれば“ビバノンノン”と温泉を楽しめるはずだ。

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