安美錦 同郷の高見盛引退に「寂しい」 白鵬は「また飲みたい」

[ 2013年1月28日 06:00 ]

引退を表明した高見盛はすっきりしたのか会見で笑顔を見せる

大相撲初場所千秋楽

(1月27日 両国国技館)
 現役力士からも高見盛の引退を惜しむ声が集まった。同郷で新十両と新入幕が同じだった安美錦は「寂しいね。巡業で稽古したこともあるし、同郷で負けたくないという気持ちもあった」とポツリ。

 「凄く純真なやつでいい付き合いができた。寂しいけれど相撲を盛り上げるために頑張ってくれた。お疲れさまとしか言いようがない」と話した。関取最年長、38歳の旭天鵬は「年齢的にも変わらないし(自分も)すぐ追い付くよ」と苦笑い。「よくやったじゃないか。人気があったけれど、やり続けるのは大変だったと思う。きょうも勝ってたよね」と残念そうだ。日馬富士は「安馬(大関昇進以前のしこ名)時代は、勝ったり負けたりだった。勝てば懸賞金もいっぱいもらえてね。当たるのが楽しみだった」と懐かしみ、白鵬は「よく一緒に稽古したし、取組もした。よくここまで頑張ってくれました。食事もしたことあるし、ゆっくりしてからまた飲みたいね」とねぎらった。

続きを表示

「渋野日向子」特集記事

「ラグビーワールドカップ2019日本大会」特集記事

2013年1月28日のニュース