高安が初の敢闘賞 3敗目も満足「日頃からの稽古の成果」

[ 2013年1月28日 06:00 ]

敢闘賞の高安は笑顔を見せる

大相撲初場所千秋楽

(1月27日 両国国技館)
 初場所の三賞選考委員会が国技館内の記者クラブで行われ、高安が初の三賞となる敢闘賞に輝いた。千秋楽で13勝目を挙げることを条件に技能賞に推薦されたが落選。同賞は11年名古屋場所以来の該当者なしとなった。

 自身初の三賞、敢闘賞を受賞した高安は「評価していただいたのはありがたい」と喜びを語った。平成生まれ初の三役昇進が懸かる栃煌山との一番では「勝って(三役を)引きずり下ろしたかった」と13勝目を狙ったが、呼吸が合わず2度仕切り直しに。3度目は「リズムが合わなかった」とはたき込まれた。それでも「最後に負けて感じ悪いですけど、こうやって白星を積み重ねることができたのは、日頃からの稽古の成果」と満足そうに振り返った。

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