【カペラS】傾向と対策

[ 2019年12月8日 05:30 ]

 過去10年の結果から傾向を探る。

 ☆前走 霜月S組が6連対。オータムリーフS組が4連対で続く。JBCスプリント組は2着2回のみと苦戦傾向。

 ☆実績 優勝馬10頭はいずれもダート7F以下で4勝以上の実績があった。

 ☆牝馬苦戦 16頭が出走し連対は11年Vケイアイガーベラのみ。同馬はダート7F以下でオープン4勝(重賞1勝)を含む8勝の実績があった。

 ☆波乱 1、2番人気は2連対ずつと苦戦。

 結論 ◎テーオージーニアス ○ドリュウ ▲ゴールドクイーン

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2019年12月8日のニュース