香港国際競走 直前情報 先行馬が止まらない馬場 人気の盲点は地元馬

[ 2019年12月8日 14:27 ]

香港国際競走開催を前に騎手紹介が行われる(上段右から3番目が松岡)
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 8日のシャティン競馬場は快晴。馬場管理責任者のスティーヴン氏が「例年通り、5週間前から先週まで馬場の中央付近に仮柵を設置して内側の馬場を保護した。芝は良好な状態。時計は昨年より速くなるかもしれない」と語っていたが、1R(芝1400メートル)は1分22秒1。時計は水準レベルか。ただし、先行馬が止まらない流れ。

 また、地元香港とJRA発売のオッズを比較すると、やはり国内では日本馬が人気。たとえば、日本ではスプリントのダノンスマッシュは2番人気に支持されているが、香港では6番人気。逆に地元では単勝1倍台の怪物エセロが日本では2倍台で買える。マイルは2強のビューティージェネレーションとインディチャンプがともに国内の方が人気をかぶっている。むしろ2強崩しを狙うワイククなどが人気の盲点か。カップではウインブライトが国内では1番人気。香港で1番人気のフローレが国内ではそれほど売れていない。日本と地元香港の競馬ファン、どちらの“目利き”が正しいか。(人気順は午後2時現在)

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