水卜麻美アナ　「午前0時の森」最終回　これまでのゲストと連絡先交換は？　帰りも「緊張しちゃうから…」

日本テレビの水卜麻美アナウンサー
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　日本テレビの深夜バラエティー番組「午前0時の森」（月・火曜後11・59）は26日、最終回を迎えた。

　同番組は、月曜・火曜の「プラチナイト枠」で放送されている1時間のトーク番組。「今日話したいちょっぴり旬な出来事をアテに盛り上がる“おしゃべりの記録”」をコンセプトに、月曜は「SUPER　EIGHT」村上信五、劇団ひとりが、火曜は「オードリー」若林正恭、同局・水卜麻美アナウンサーがMCを務めていた。

　この日は「おかえり！こっち側の集い」最終回SPとして放送。華やかな芸能界に潜む小心者で色々考えちゃう「こっち側」なゲストを迎えたこれまでの放送を若林、水卜アナが振り返った。

　多くのゲストを迎えたが、水卜アナは収録後、ゲストに全然話しかけられないという話に対して「そう言えば。全然連絡先も聞きませんでしたね」と振り返った。

　「毎回緊張しちゃうから、あっち側のエレベーター行ってました私。奥の方の」「帰りのエレベーターで何話していいか。緊張すると毎回逆サイドのエレベーターから帰ってました」とゲストと会わないようにスタジオから遠いエレベーターに乗っていたと告白。「誰もいないから」と自身の“こっち側”ぶりを明かしていた。