多岐川華子　生まれたばかりの長女とのツーショット初披露「着実に成長していてなんて愛おしいのでしょう」

多岐川華子
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　女優の多岐川華子（35）が27までに自身のインスタグラムを更新。生まれたばかりの長女とのツーショットを初披露した。

　18日の投稿で「先日、無事に出産しました！女の子です」と書き出し、ベビーを抱くモノクロ写真や、手を握る様子を公開。現在は「退院もして、怒涛の毎日が始まってます」などとつづっていた。

　この日は「まだとっても小さいけど、産まれた日、退院した日、先週、着実に成長していてなんて愛おしいのでしょう！」と記し、愛おしそうにわが子を抱っこする親子ショットを初披露。「友人に教えてもらった授乳ストラップが大活躍で　気づけばずっと首からかけてる」とした。

　多岐川は多岐川裕美の長女。15歳の時に芸能活動をスタートし、女優、グラビア、バラエティーなどで活躍するなか、2010年に昭和の名優・松方弘樹さんの長男、俳優の仁科克基と結婚し、二世タレント同士の結婚で話題となったが、2012年に離婚。昨年8月に再婚したことを報告。さらに11月には第1子妊娠と、昨年いっぱいでの事務所退所を報告していた。