志らく 東京駅で遭遇「あれ、衣装じゃないんですか…」その姿に驚いた人気芸人「すぐわかったんですよ」

[ 2024年3月27日 14:24 ]

立川志らく
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 落語家の立川志らく(60)が27日、ニッポン放送「立川志らく ザ・ラジオショー」(後1・00)に出演。東京駅で遭遇し、驚いたお笑い芸人について明かした。

 水曜日のパートナーは「メイプル超合金」の安藤なつ。安藤の相方のカズレーザーについて話が及ぶと、志らくは「相方のカズレーザーさんとは働き方改革の難しいバラエティーがあったんです。難しいバラエティーには彼はいい。私とゆうちゃみかなんかいたかな、そういう番組でご一緒して」とカズとの共演経験について言及。「あとは東京駅でご一緒したことがあるな。真っ赤な…びっくりした。あれ、衣装じゃないんですか?」とその衝撃を振り返った。

 安藤も「真っ赤ですよね。あれもう、日常の服です。すみません」と相方について平謝り。

 さらに「前に、ライブに出るときに、自分でも衣装だか、私服だかわからない状態の時ありましたよ。“あ、着替えてなかった!”って、袖で。一応、着替えます、真っ赤なやつから真っ赤なやつに」と裏事情も告白。志らくは「落語も普段、着物で来て、そのままで出るかと思うと、着物に着替える(人がいる)。それ同じなんですね。着物姿の落語家と彼は同じなんですね。ようやく謎が解けた」と妙に納得した様子。

 安藤が「ずっと赤いですね。赤くない時はほとんど見たことないですね」と語ると、志らくも「すぐわかったんですよ、“カズレーザーがいる!”と思って」と笑った。

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