中川家 同期で同じ“きょうだい漫才師”やすともの漫才台本のヒミツに共感「一緒や」

[ 2024年2月2日 13:05 ]

「中川家」の剛(左)と礼二
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 お笑いコンビ「海原やすよ・ともこ」がMCを務めるABCテレビ「やすとものいたって真剣です」が1日深夜に放送され、お笑いコンビ「中川家」の未公開トークが披露された。

 同期で同じ“きょうだい漫才師”であるが、お互いにネタ合わせをする姿を見たことがないという両コンビ。「中川家」の剛が「やすともは台本とかあるの?」と尋ねると、海原やすよは「最近は忘れるから紙に起こしてる」と打ち明けた。

 しかし「(台本の)原型と舞台はまったく違うし、きっかけしか書いてないから、見られても何をやってるかわからんと思う」というやすよに、礼二は「一緒や」と同意した。

 海原ともこは「きっかけも大事な台詞じゃないし、コレ何に繋がるん?ていう言葉が書いてある」と説明。やすよも「10分ぐらいで紙2枚しかない」と解説した。

 しかしともこは、ある時「やすよから『5枚ぐらいになったから時間長すぎるかも』て言われたけど、見たら印刷ミスで字がデカイだけだった」とやすよの“天然ぶり”を暴露。さらに「見えるわまだ!」とツッコんでいた。

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